やきまるで魚を焼く

キャンプ

久しぶりですTエブリデイです。コロナ自粛の中いかがお過ごしでしょうか。私はすっかりキャンプやバイクのことに手付かずになってしまい家でうだうだしています。酒飲む量と飯食う量は増えました。怖くて体重測れません笑

やきまるで魚を焼く

自粛中は庭でガスグリルを使って焼き物をやる機会が増えました。私はガスグリル、3個持っていて、

①コールマンロードトリップグリル

②イワタニ ろばた大将

③イワタニ やきまる

3個あるんですけど、よく使うのは②ろばた大将です。ろばた大将ですけど今日はやきまるで魚焼きました。シャケの切り身です。

やきまるの準備

まずは水を入れます。説明書には230mmと記載があったと思いますが説明書がないので適当などこまで入れました。やきまるは水なくなるのが早いので多目でも良いかと思いますよ。

皮をパリパリに

私は皮も食べる派なので皮から焼きます。グニャグニャの皮よりパリパリが好きなので皮から焼きました。

アルミホイルを使って

アルミホイルにくるんで蒸し焼きにします。アルミホイルで包むことにより中まで火が通るのです。アルミホイルは万能ですね。鳥のモモ焼などもアルミホイル使うと中まで火が通り安心です。

アルミホイルなくそのまま焼くと表面は良い色に焼けていても中は生なんてことがよくあります。あとはカラカラ、パサパサを防げます。

アルミホイルを剥がして表面を焼く

良い色が付いてきました。またアルミホイルで蓋をしました。

後は好みの焼き目になったら完成です。家のグリルで焼くと掃除が面倒臭いので庭で焼いてます。やきまるなら煙も少ないので使い勝手良いですよー。

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