こんにちは、Tエブリデイです。すっかり秋になって来ましたね。私の住む関東地方は寒い日と暖かい日の寒暖差が大きく、油断していると風邪ひきそうです。コロナウイルスの猛威も落ち着きを見せず終わりが見えておりません。冬に近づきこの先どうなるかわからない不安もあるので、体調管理をしっかりしていきたいですね。やれることは、日々の手洗いうがいの徹底、出かけるときは急な温度変化に対応するため暖かい服装にする。変わらず密な環境を避けるですかね。
今日はおすすめキャンプテーブルの紹介です。
収納時の形がそれほど大きくない。
重さ1690g
サイズ450x120x120mm
収納時の形がそれほど大きくない。なぜ、それほどかと言いますと他に小さいテーブルは沢山あります。しかも重量も1kg超え、四捨五入すれば、2kg。でも、徒歩や登山キャンプなどでは重く大きいですがバイクや車でのキャンプでしたらそれほど苦にならないと思うからです。重さと収納サイズを妥協したとしても良いメリットが他にあるんです。
テーブル設営
中身は天板、脚、荷物ネットの3種のパーツで構成されております。
脚を組み立てて天板を乗せるだけの簡単設計。荷物ネットは付けても付けなくてもOK、付けたほうが便利ではありますが。面倒くさければ無しでも十分です。
組み立ては4本の脚いなる部分と天板をはめる部分のパイプを三方エルボに差し込みます。天板を乗せる左右のパイプは抜けないように固定となってます。差し込む向きも筋交いのボッチが内側に向き合うように差し込めばよいので間違うこともありません。パイプの形も楕円になっており、正しい向きではないと入らないようになっています。ユーザーにやさしい設計だと感心しました。
ネットを取り付けました。クリップでパイプにはめるだけなので簡単です。
天板をはめていきます。左右の天板は三方エルボの部分に切込みがあります。天板両サイドをはめたら後は真ん中の3枚をはめて完成です。
天板サイズ560×400㎜ 高さ360㎜
天板広いのが何といっても使い勝手がよくおすすめのポイントです。また、高さも家庭の座敷用こたつぐらいはありますので、キャンプ用のチェアでの使用でもそこまで低さを感じないと思います。
まとめ
自分のキャンプスタイルに合ったテーブルって中々見つからなかったり、しっくり来るものに出会うことって難しいんですけど、今はこのテーブルが気に入ってます。またね、時間が経つと他のほうが良いとかスタイルが変わってもッとコンパクトが良いとかなるんですけどね笑 ラジコンやミニ四駆の改造でどんどんアルミパーツで青くなっていくタミヤ地獄が頭に浮かびました。終わりがないです。というか答えがないですもんね。十人十色それぞれのスタイルがあるですかね。ではまた。
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